高森代表が新設CVCファンド「DE-SIGNキャピタル」のパートナーに就任しました

高森代表が監査役をつとめる株式会社ディー・サインにて、このたびコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)運営会社・株式会社DE-SIGNキャピタルが創設され、佐藤 浩也氏(代表取締役パートナー)と高森厚太郎(監査役パートナー)がパートナーをつとめることなりました!

今回のCVC設立はディー・サイン社にて従来BS出資として行っていたものを、運営会社(DE-SIGNキャピタル)を設立し、本格的にワークプレイスや人の働き方DXにつながるスタートアップに出資をして行こうとするものです。

株式会社DE-SIGNキャピタルとGazelle Capital株式会社は2024年11月に共同でCVCファンド「DE-SIGNキャピタル1号有限事業責任組合」を設立し、第1号として生成AI搭載のクラウドサービス「Qast(キャスト)」を提供するany株式会社への出資を実施しました。

CVCを通じて、スタートアップ企業には単なる資金提供のみならずDE-SIGNが得意とするリアルな場づくりや、ガゼルキャピタルや高森代表が持つ経営支援のノウハウを融合した包括的なサポートを提供してまいります。

<関連リンク>
DE-SIGNキャピタル
https://www.de-sign-capital.jp

プレスリリース
DE-SIGNグループとGazelle Capitalが2人組合形式にてCVCファンド「DE-SIGNキャピタル」を設立
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000154010.html

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