プレセアコンサルティング株式会社は、企業経営における外部経営参謀であり経営パートナー(パートナーCFO®)事業計画書作成を通じた成長戦略策定実行支援、ヒトやカネといった経営資源の調達運用育成、M&Aアドバイザリーなどサービスを提供し、クライアントの成長戦略をナビゲートしつつ、経営効率(生産性)を上げ企業価値を向上させています。

社 名プレセアコンサルティング株式会社
Presea Consulting, Inc.
経済産業省認定経営革新等支援機関(No.104813009712)
設 立2017年7月
代表取締役高森 厚太郎
所在地〒102-0074
東京都千代田区九段南1-5-6りそな九段ビル5F
(企画拠点)東京都千代田区神田錦町1-17-1神田髙木ビル7階BIRTHKANDA
(福岡拠点)福岡県福岡市中央区天神1-15-25昭和通り橋口ビル1F tenjin TORSO
業務内容

会社のミッション、ビジョン、バリュー

 「もっとうまく会社や自分を回す経営術・仕事術の開発、活用、普及」を役割(ミッション)とし、あまねく「会社と人の『らしさ』が『輝き』に」なる社会を実現する(ビジョン)。

Anything amused (なんでも面白がる)
Be professional (プロフェッショナリズムの徹底)
Client success (カスタマーサクセスの追求)

社名にある”プレセア”(presea)とは、スペイン語で『宝石』の意味です。どんな会社や人にも、何か「いいもの(原石)」がある、持っている。その「いいもの」を磨き、『プレセア(宝石)』のように光り輝かせることで、その会社や人らしい成長を成し遂げ、納得のいく会社ヒストリーや個人キャリアを全うすることができる。社名には「らしい成長、会社ヒストリーや個人キャリア作りのサポートをしていきたい」という思いが込められています。

会社の特長

プレセアCの特長は、経営の専門家であり実務家である攻めのパートナーCFO®集団であることです。専門家であるから、経営についての体系的理解と豊富な事例からの結晶化が、実務家であるから、経営の実務経験があります。だから、経営マターについてのディスカッションや戦略を立てることができれば、現場と話もできるのです。さらに、経営資源(ヒトカネ情報)を外から持ってくることが可能なのです。

パートナーCFOとは

バックオフィス部門の統括責任者(CFO)には、管理部長的守り(コーポレート、ファイナンス)と経営参謀的攻め(ストラテジー)の両面が求められます。パートナーCFO®は、外部経営参謀&パートナーとして、ストラテジー(経営企画)に起点を置きながら、バックオフィス全部門を所掌。成長戦略をナビゲートしつつ、経営効率(生産性)を上げ、企業価値を向上させていきます。

「パートナーCFO」は、プレセアコンサルティング株式会社の登録商標です。(登録No.6100959)

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