「パートナーCFOってなに？」「そもそも、そんな仕事って本当にあるの……？」と誰もが口を揃えて言います。今回のオンライン講座では、価格交渉もされず時間的拘束もないのに、経営者から「信頼と感謝」が同時に得られる「パートナーCFO」になる方法をお伝えします。

「外部から経営管理に参画なんてできるの？　ニーズあるの？」とよく質問されます。詳しくは動画を見て頂きたいのですが、むしろ経営者の方がパートナーCFOのような存在を求めています。実際に今回、特別対談した経営者も「特にアフターコロナのような状況だと、パートナーCFOは爆発的にニーズが伸びますよね」と語ります。

税理士、公認会計士、中小企業診断士、CFOなど、既に「パートナーCFO」として活躍する4名の方に対談形式でインタビューしています。それぞれの職種や立場から見たパートナーCFOについて赤裸々に語っていただきました。パートナーCFOは自由度が非常に高いのですが、不思議と共通する「とあるキーワード」が浮かび上がってきました……。

「専門分野から一歩足を踏み出していいのか？」と士業の先生から不安の声をよく聞きます。その考えはむしろ逆です。孤独で常に苦しんでいる経営者の目線からすると「専門分野を超えて経営相談ができる相手」を強く求めているのです。実際にパートナーCFOを起用した経営者に、「経営者からみたパートナーCFOの魅力」を余すことなく語っていただきました。

士業やコンサルタントが経営者をクライアントにするノウハウは、ちまたに溢れています。 しかし、どれもが「経営者のかけがえのないパートナー」になるものではありません。
誰も参入しないのではなく、経営者が本当に求めていることがわからず、参入できないのです。だからこそ、参入してみるとあなたの独占状態とも言える環境がそこには既にあるのです。