パートナーCFOとは「自分を売り込むための武器」「顧客に貢献するための武器」です。この〝強力な武器〟があるから仕事が取れるし、顧客の新しいパートナーにもなれます。中小・ベンチャー経営者は“パートナーの重要性”をよく理解しています。だからこそ、「パートナーCFO」という言葉自体に、経営者を惹き付ける引力のようなものが生まれます。

詳しくは、無料オンラインプログラムの中でお伝えしていますが、経営者から“圧倒的なニーズ”があるにも関わらず、CFOやコンサルタント、士業は誰も参入しようとしないのです。というよりも、正確には参入したくてもやり方がわからず、参入できずにいるのです。

実は経営者からしてみると、パートナーCFOは「年収1,000万円以上の副社長の代わりになる貴重な存在」だと言っても過言ではありません。だからこそ、価格交渉なしでの成約が可能になりますし、既存の相場もないので値決めは自由。

しかも、「社外」からのサポートなので時間的拘束がほとんどなく、経営者からの「信頼と感謝」が得られる、これまでにない新しいCFO・士業・コンサルタントのビジネス形態です。

専門家というキャリアを超えた
新たなステージへの挑戦だけが
あなたの未来を切り開く。

人生100年時代を向かえ、私たちのキャリアも50年、60年は当たり前になることでしょう。しかし、市場の成熟化、AI・IoTなどテクノロジーの進化に伴い仕事や企業の寿命は短くなる一方。もう避けることのできない激動の時代、人も企業も挑戦し続けなければ生き残れません。

そんな時代において、成長意欲高い中小・ベンチャー経営者が“喉から手が出るほど欲しい人材”がいます。それは、経営の相談相手になれる、経営者が心の底から信頼できる人材です。経営というのは常に孤独との闘いでもあります。たとえ、どれだけ優秀な従業員でも、経営者と同じ目線で話をすることはできません。また、多くの士業やコンサルタントは専門特化で、経営者と目線も合わず、経営の議論もしない、できません。

経営者は“常に孤独”と闘っています。

中小ベンチャーの経営者は、とにかく時間がありません。売上を作ることができても、管理や資金繰り、組織マネジメントはどうしても後手にまわってしまいがちです。そんな経営者にとって、経営者と目線を合わせて、管理を一緒に見てくれる人、パートナーたり得る人材のニーズは大。しかし、供給がありません。

一体、誰がそのニーズを満たすことができるのか? それは「経理・財務・経営企画」で経験を積み、スキルを磨いてきた人材です。経理・財務・経営企画の人材がこれまでの単なる専門家というキャリアを超えて、新たなステージへの挑戦をすることで

“本業”でのキャリアアップ」が、
“副業”として高額な報酬を手にすること」が、
“独立起業”の強力な武器にすること」が、

実現可能な未来へと変わっていくのです。

多くの企業を成長させることで、
日本経済、世界経済への貢献を果たす
インディペンデントな在り方。

これまでのCFOというキャリアは大企業にしか活躍の場がなく、経理、財務、経営企画に従事する人にとってあまりにも狭き門でした。もしかすると、あなたもそのイメージをお持ちかもしれません。しかし、「今やCFOの主戦場は中小ベンチャー企業」だと言っても過言ではありません。なぜかというと、日本の中小ベンチャー企業の数は、じつに大企業の300倍以上あるからです。

大企業      :1万1157社(0.3%)
中小ベンチャー企業:357.8万社(99.7%)

つまり、CFOの需要は極めて高い上、その需要が尽きることはまず無い、ということです。しかし、需要はあっても供給が足りていないという現状もまた事実。なぜなら、普通の中小ベンチャー企業はCFOをフルタイムで必要としないからです。起業して順調に利益が出るまでは、かなりの負担になる高額報酬の割に、フルタイムCFOはそもそもやることがそう多くはありません。CFOからしてもやりがいがなく、短期間で辞めてしまうケースも少なくありません。

そのミスマッチを上手く解消するのが、「プロ社外CFO」です。

プロ社外CFOというのは、パートタイムで社外から経営メンバーになるまだ市場に現れていない新しいビジネス形態。そして、中小ベンチャー経営者にとってはCFOのいいとこ取りができる“理想的な人材”であり、「年収1,000万円以上の副社長の代わりになる貴重な人材」とも言えるのです。

競争相手は、存在しません。

だからこそ、紹介も生まれやすく、ほとんど価格交渉されることもない上、既存の相場もないので値決めは自由。しかも、「社外」からのサポートだから、時間的拘束はほとんどありません。にも関わらず、経営者から厚い信頼を得て、深く感謝されるのです。

経理・財務・経営企画の専門家を超えて、社外から経営メンバーになる。中小ベンチャー経営者の経営管理パートナーとして、クライアントの成長の一翼を担う。従来のCFO、士業、MBA、コンサルタントという枠からパラダイムシフトする「プロ社外CFO」の実践ノウハウをあなたも学んでみませんか?

『CFO8マトリックス®』で
経営と現場をExit(IPO、M&A、優良中堅)へ
ナビゲートするベンチャーパートナーCFO®

中小ベンチャーのCFOの業務を、“必須業務”からここまでできれば“真に重宝されるレベル”の業務まで、順に紹介していきます。

企業の全体を経営管理する業務です。すなわち、企業のミッションやビジョンを確立し(理念策定)、それに則って戦略を策定し、組織を整える。戦略を数値に落として事業計画を立て、会議体を設計するなどしながら、計画を推進。PDCAを回しながら成長を果たしてくというものです。

中でも重要なのが成長戦略です。企業は必ず成長を志向します。経営者(CEO)はいったん事業が回り出せばより多くの利益を上げたいと考えるでしょうし、その事業が世のため人のためになると信じられればより拡大させる使命があると考えるでしょう。

このように、成長は企業経営の始まりであり、根幹です。その成長戦略をCEOと一緒に立てていく、あるいはCEOが立案するのをサポートするのがCFOの役割となります。CFO特有の中立的な立ち位置を活かして合理的に戦略を立てること、数字に強いという特性を活かして戦略を適切に数値化・可視化することなどが期待されます。

PL(Profit Loss Statement, 損益計算書)/CF(Cash Flow Statement, キャッシュフロー計算書)の改善は、CFOの主要業務の一つになります。CEOからの依頼で改善策を講じる場合もあれば、CFOが自ら気づいて進める場合も、外部のたとえば銀行や投資家からの依頼で進める場合もあります。いずれにせよCFOがリードしてCEOや外部関係者の数値的要望を確認しながら改善策を講じ、従業員を巻き込んで現実化していく役割が期待されます。

組織マネジメント業務の中心は本業、すなわち商品やサービスを作ったり売ったりする業務になるので、基本的にはCOOがメイン担当者になります。しかしCOOが組織マネジメントを体系的にまでは理解していなかったり、目の前の問題に追われていて全体の枠組み作りにまでとても手が回らなかったりする場合、CFOにそのサポートが求められることは十分考えられます。

特に人的マネジメントの分野においては、CFOがフレーム立案などのアドバイザリー業務を積極的に行なっていくのもよいでしょう。CFOは立場も中立的ですし、組織の潤滑油的に動いてくれることも期待されます。

資金調達もCFOの主要業務です。Debt調達であれば金融機関との交渉の前面に立つことも多いでしょうし、Equity調達であれば投資家との交渉の前面に立つCEOをサポートしながら実務面をトータルでフォローすることが期待されます。

中小ベンチャーにおける人材採用は、基本的にはCEOの魅力に依るところが大きいものです。CFOが採用のメイン担当になるケースはあまりないと思いますが、「太陽に対する月」のように、たとえば面接時などにギラギラと熱くまぶしい存在であるCEOの脇に穏やかで冷静なCFOがいると応募者が安心する、といった役割を期待されることもあるかもしれません。

採用のプロセス全体を整備したり、進捗管理などで手の届いていない部分をフォローしたりしていくと、なお重宝されるのではないでしょうか。

新規事業を担うのは基本的にはCEOです。COOや一般スタッフが既存事業を推進していく傍らで、ネタ探しも含めて新規事業を開拓していくのはCEOの役割です。ですが稀にCEOにあれもこれもとやりたいことが多すぎるような場合、緊急避難的にCFOがそのうちの幾つかを担当することが考えられます。新規事業のフレーム作りのような業務もできるに越したことはありません。

IPOやM&AといったいわゆるExitは、中小ベンチャーでは十分起きうる局面です。Exitは様々な数字や文書を扱う非常に専門性の高い業務なので、CFOが担当するのが一般的です。ただしその手を超えて高度な知識が求められることも多いので、IPO請負を生業としているような外部の専門家とタッグを組み、彼らと会社の間でコーディネーター的に動いていくようなケースも考えられるでしょう。

事業再生は、企業経営における究極的な局面です。あまりめぐりあうことはないかもしれませんが、とはいえ中小ベンチャーは本質的に大きなダウンサイドのリスクを抱えながらビジネスを展開しているとも言えるわけで、事業再生はある意味隣り合わせです。万一の場合に備え、一通りの知識を持っているに越したことはないでしょう。

中小ベンチャーのCFOとして

社内にCFOとして常駐している場合も、社外にプロCFOとして非常中でいる場合も、より多くの業務について正確な知識を持ち、自分なりの推進や解決のノウハウを持つことが、皆さんのチャンスを広げる武器となるはずです。そして依頼された業務以外でも、改善や新規検討の余地があると思う分野であれば積極的に進言していくことが、CFOとしての皆さんのスキルを上げ、ひいては担当企業の成長につながっていくことと思います。

この講座をきっかけに独立し、期間中の9月から半年で3社成約。改めて凄いきっかけとなりました。パートナーCFOは絶対にニーズがあると感じますし、周囲にもそう言われます。不安はありましたが、最初から「コレはいける!」と確信していました。講座で得られた知識、仲間の経験談、ツールやフォーマットは実践的で、現場ですぐに使えます。今でも迷った時は資料を見直しているし、高森さんの本がバイブルです。だからこそ、コンサル未経験のサラリーマンが、塾をきっかけに独立してパートナーCFOを始められています。ただ、それ以上に世の中にパートナーCFOという仕事が求められている土壌が凄く強くあると感じています。

独立して半年経ちましたが、現在はパートナーCFOとして事業承継案件やIPO準備室長などをしています。受講中に独立開業して、わずか3ヶ月で5社の成約を決められました。実際に活動し始めると、自分が考えていた以上にパートナーCFOのニーズが強いことを実感しました。パートナーCFOは業界・業種・エリア問わず、様々なところで求められています。サラリーマン時代のように時間で拘束される息苦しさがなく、自分の付加価値で勝負できているのがとても面白いです。

中小企業やスタートアップの支援をしたいと思っている時に、武器が必要です。じゃあその武器は何か? という時に、「パートナーCFOの勉強をすれば揃っていますよ」ですね。パートナーCFOは、経営者が腹を割って話せる、唯一の味方といえる存在ではないでしょうか。養成塾では同じ志を持つ仲間が集まるメリットがあります。税理士や中小企業診断士、銀行出身の方、すでに事業会社でCFOとして働く人など、普段なかなか接する機会がない業種の方とディスカッションできたことで、刺激を受け、視野が広がりました。

現在は、パートナーCFOとしての知識と経験を活かして、実家の中小企業の事業承継支援を中心に活動しています。養成塾当初は、偏った経験しかないことに不安がありましたが、体系だった講義で全体像が把握でき、グルコンを通して様々なパートナーCFO像を知り、養成塾に通う中で⾃⾝のキャリアを俯瞰し思う⽅向に舵を切れました。また、想像していた以上に具体的な事例の紹介、各種フォーマットや情報源等惜しみなく提供していただけたので学びが多く楽しかったです。

今は独立したばかりですが、パートナーCFOの案件が2件あり、そのほかにも資金調達などの仕事もやっています。予想以上に早く案件が獲得でき、受講料回収が数ヶ月でできました。パートナーCFOとは自分を売り込める、自分をより深く理解できる枠組みだと思います。だからこそ仕事が取れるし、顧客の新しいパートナーになれます。実際の案件獲得で講座の内容が非常に活かせていて、現在のところ大きな苦労はありません。

独立開業して7年目ですが、従来通りの業務だけでは今後に不安があり受講しました。ここ数年、クライアントがM&Aや事業投資にも挑戦していて、要求が強くなってきていましたが、パートナーCFOになったおかげで、適切な対応やアドバイスができるようになっています。成長し続けるクライアントの新規事業対応もお願いされますし、自然とクライアントからの紹介も生まれます。パートナーCFOになって一番良かったのは、成長するクライアントに貢献できていることです。

現在は外資系企業でマネージャーをしながら「副業」で、ベンチャー企業を1社支援しています。これまでの経験や知識を活かして起業したいと考えていました。資格取得のため教材を買ったり、高額な起業セミナーを受講し1年程頑張りましたが、それだけではお金を頂くコンサルティングビジネスは構築できませんでした。養成塾は高森先生の実務経験から作られた内容なので、すぐに役立つ知識が学べます。本や単発セミナーよりもロジカルに体系的に学べ、特に経営者がどんなことを求めているのか理解できた事が大きな収穫でした。また、レベルの高い多種多様な経歴の人達とのネットワークができたのも思わぬ収穫です。

無料オンラインプログラムで
お伝えする内容は?

「そもそもプロ社外CFOって……なに?」「そんなニーズあるの?」「外部から経営参画なんて本当にできるの?」と、誰もが口を揃えて言います。今回の無料公開プログラムでは、経理・財務・経営企画の専門家を超えて、CFOという経営メンバーに社外からなる、つまりプロ社外CFOになる方法、その全体像をコンパクトに、なるべくわかりやすくお伝えしていきます。

その需要があるにも関わらず、フルタイムCFO、士業、コンサルタントは中小ベンチャー経営者の真のニーズを満たすことができていません。というよりも、真のニーズが一体なんなのか、気づいていないんですね。ですから、誰も参入しないのではなく、経営者が本当に求めていることがわからず、参入できないのです。だからこそ、参入してみるとあなたの独占状態とも言える環境がそこには既にあるのです。

もしかすると「パートナーCFOってあまりイメージが湧かないけど、どんなメリットがあるの?」と思う方もおられるでしょう。まず、ライバルが存在しません。だから、報酬は高単価、契約は長期継続が殆ど。顧客も数多くいらないので、マーケティングやセールスもほぼ不要。紹介や向こうからの問合せだけでもOKな場合も。経営者から感謝されながら、価値ある仕事ができて、時間的拘束もわずか。詳しくは動画の中でお伝えしていますので、是非ご覧くださいね。

経理・財務・経営企画、現役CFO、コンサルタント、FP、銀行員、士業(公認会計士・税理士・中小企業診断士)など、多種多様な職業の方が「パートナーCFO」として活躍しています。今回、現役パートナーCFOに対談形式でインタビューしてきました。それぞれの職種や立場から見たパートナーCFOについて赤裸々に語っていただいています。パートナーCFOは自由度が非常に高い職業ですが、不思議と共通する「とあるキーワード」が浮かび上がってきました……。

興味を持たれた方から「専門分野から一歩足を踏み出していいのか?」と不安の声をよく聞きます。その考えはむしろ逆です。孤独で常に苦しんでいる経営者の目線からすると「専門分野を超えて経営相談ができる相手」を強く求めているのです。実際にパートナーCFOを起用した経営者に、「経営者からみたパートナーCFOの魅力」を余すことなく語っていただきました。どうぞ楽しみにしていてください。

「ニーズが増えてると言っても、企業の経営が厳しくなったら真っ先に切られてしまうのでは……?」と感じたかもしれませんね。しかしご安心ください。事実はその逆です。ここ数年、コロナの影響を受けていないどころか、逆にパートナーCFOの需要は増えています。特別対談した経営者も「特にコロナ禍のような状況だと、パートナーCFOは爆発的にニーズが伸びますよね」そう語っています。詳しくは無料公開プログラムをご覧ください。

東京大学法学部卒業。筑波大学大学院、デジタルハリウッド大学院修了(JD、MDCM)。日本長期信用銀行(法人融資)、グロービス(eラーニング)、GAGA/USEN(邦画製作、動画配信、音楽出版)、Ed-Techベンチャー取締役(コンテンツ、管理)を歴任。

現在はアーリーステージベンチャーを中心に攻めのパートナーCFO®を担うプレセアコンサルティング株式会社の代表として、平残5社の経営コンサルティング(ベンチャーCFO分野。事業計画作成、予実KPI管理、PLCF改善など)、資金調達支援(銀行融資やエクイティ調達)を行う。並行して、デジタルハリウッド大学院客員教授、グロービス・マネジメント・スクール講師、パートナーCFO養成塾頭、一般社団法人日本パートナーCFO協会代表理事等も務め、事業や個人のプロデュースに注力している。

中小企業診断士、事業再生士(CTP)、一級知的財産管理技能士(コンテンツ専門業務)

講師のベンチャー経営者としての実務経験とビジネススクールで教える専門家としての知識。これらを統合して、経営の実務家として専門家として、中小・ベンチャーの社外CFOを務めています。おかげさまで独立開業して1年余りで10社超のパートナーCFO実績を積み重ねることができました。

中小ベンチャーは本業(作る、売る)にリソースが取られ、管理(回す)は後回しになりがちです。いきおい、管理が社長の仕事になったりします。ともすると、資金繰りや組織マネジメントで後手にまわり、管理に社長の時間や意識が取られたり。そんな社長にとって、経営者と目線を合わせて、管理を一緒に見てくれる人、パートナーCFOのニーズは大。

でも、供給がない。多くの士業・コンサルタントは専門特化、経営者と目線合わせず、経営の議論をしない、できない。だからこそ、紹介だけでほとんど価格交渉されることもなく成約、順調にパートナーCFOの実績を重ねることができたのでしょう。

経営管理面での経営者のディスカッションパートナーとなり、企業の成長をサポートするパートナーCFO。とてもやりがいがあり、報酬も良く、生涯続けていきたい天職です。もっとも、自分のカラダは一つ、キャパシティの限界で、これ以上のオーダーを受けることができません……。ニーズはいっぱいあるのに、パートナーCFOの供給が無いのは色んな意味でもったいない。

そこで考えました。士業の仕事は元々差別化が難しいところに、RPA(Robotics Process Automation。事務作業の自動化)やAIの波。士業は残り続ける仕事であるのか。パートナーCFOが生き残り策になるのではないか。クライアントである中小ベンチャー経営者のパートナーCFOへのニーズは大。中小ベンチャーのかゆいところをパートナーCFOが掻くことで、多くの企業が成長を果たし、ひいては日本の成長をサポートすることができる。

本セミナーを通じて、パートナーCFOを増やし、一緒にパートナーCFOという職業を創っていく仲間を作りたいと思います。

先述の通り、この講座を通じてパートナーCFOを増やし、一緒にパートナーCFOという職業を創っていく仲間を作りたいと思っています。

「まさにコレだと感じた! もっと“プロ社外CFO”について深く知りたい」
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