2019年5月7日

サービス内容(養成塾)

サービス着眼点

経理・財務の専門家を超えて、CFOという経営メンバーに社外からなる。まだ市場に現れていない新しい士業・コンサルタントのビジネス形態を提示します。

サービスコンセプト

社外「パートナーCFO」、聞いたことありますか?「パートナーCFO」とは何か。その「パートナーCFO」になることで、なぜクライアントである中小ベンチャー経営者の信頼を得て、かけがえのないパートナー、最高経営相談役になれるというのか。さらに、経理財務の専門家が、しかも社外から、「パートナーCFO」になれるのは本当なのか

現在6社の中小ベンチャー社外パートナーCFOをつとめる講師が、実際に行った事例を素材に、パートナーCFOが何か、それが経営者の悩みや望みに応える仕事であり、仕事を通じてかけがえのないパートナーとなっていくことを、紐解いていきます。セミナーが終わるときには、パートナーCFOには外部専門家だからこそなれることに気付くことでしょう。

フロントセミナー

『超・士業入門セミナー「経営相談に乗れる社外「パートナーCFO®」になる3つの戦略」』

テーマを見ると、このような<ふとした疑問>を抱くかと思います。

「パートナーCFOって?」
「外部から経営管理に参画なんてできるの? ニーズあるの?」
「CFOって色々知っていないといけないんでしょ。私でできるの…?」
「専門分野から一歩足を踏み出していいのか?」

フロントセミナーでは、そのような疑問の解消と、さらなるスキルアップのヒントをお伝えしています。

  1. 中小ベンチャー経営者の4つの仕事と3つの役割・立場
  2. 士業でなくパートナーCFOだからこそ中小ベンチャー経営者の真のニーズに応えることができる真の理由
  3. 社外の士業がパートナーCFOになる8つのアプローチ

2時間という限られた時間では、パートナーCFOのすべて、何すればいいのWhatToDo、どのようにすればいいのHowToDoを伝えることはできません。そもそもパートナーCFOって何?のイメージも無いはずです。

本セミナーでは、みなさんの現状、士業・コンサルタントとしての課題、あるべき姿、パートナーCFOとなる課題、ギャップを整理してもらうことを意図しています。課題、ギャップがわかると、正しい努力の方向がわかるようになり、無駄な方向の努力が不要になります。さらに、明らかになった課題、ギャップを確実に早く解決したい!と思われた方には、次のステージも最後に案内いたします。

開催日時 会場 会費 定員
具体的なスケジュール確認や申込はストアカからお願いします。

パートナーCFO養成塾

『超・士業。社外から経営管理に参画するパートナーCFO養成塾』

パートナーCFOとは、「経理・財務の専門家を超えて、CFOという経営メンバーに社外からなる。中小ベンチャー経営者の経営管理パートナーとして、単なる士業・コンサルタントを超えた存在となり、クライアント成長の一翼を担う」職業です。

本セミナーでは、そういったパートナーCFOのすべて、何すればいいのWhatToDo、どのようにすればいいのHowToDoを、4つのステップを踏んで、マスターします。

  1. パートナーCFOのセルフイメージを持つ(Day1)
  2. パートナーCFOの仕事を知る (Day2,3,5)
  3. パートナーCFO足りえるスキルを得る (Day4)
  4. パートナーCFOの宣言(Day6)
開催日時 会場 形式 定員
平日晩or土曜日午後。3.5h×6回。次回(第二期)の開催は2019年後半を予定しています。 弊社事務所セミナールーム(東京都千代田区大手町近辺) 集合セミナー(インタラクティブ・レクチャー、ワークショップ)、メーリングリスト、Facebookグループ 本講座10名/クラス、グループコンサルティング6名(オプション)

具体的スケジュール、参加費用や申込方法など、詳細はフロントセミナーなどで案内します。

日時 カリキュラム
Day1 パートナーCFOのセルフイメージを持つ
あるべき姿(パートナーCFOの業務全体像)と現状(専門家としての知識スキル経験)を明らかにすることで、自分なりのパートナーCFO像と到達計画を作ります。
  • パートナーCFOの仕事全体像を知る
  • 専門家としての現状とリソースの棚卸
  • 自分なりのパートナーCFOイメージを描く
  • 養成塾を通じて、現状とあるべき姿のギャップを埋める方策を考える
  • パートナーCFOの営業資料の例
Day2 パートナーCFOの知識・スキルを知る(1)
パートナーCFOの具体的業務であり、Day3以降のカネ管理などの大前提となる、中小ベンチャーの全体管理、戦略策定、組織設計、経営管理を理解します。
  • 中小ベンチャーの全体管理(成長戦略、組織運営)を知る
  • 経営理念、戦略、戦術、計画の位置関係
  • ビジョン、ミッション、戦略の立て方
  • 事業計画の作り方、フォーマットシェア
  • 組織体会議体の設計と運営
Day3 パートナーCFOの知識・スキルを知る(2)
パートナーCFOの具体的業務のうち、クライアントの悩み事であり外部専門家としてバリューを発揮しやすい、PLCF改善について、事例ワークショップを通じて理解を深めます。
  • 中小ベンチャーのカネ管理(PLCF改善、資金調達)を知る
  • 月次決算→予実管理→PLCF改善
  • PLブロック図でPL改善
  • Investor Relations 投資家、金融機関への報連相
  • Employee Relations 経営者とスタッフの情報・意識格差を埋める
Day4 パートナーCFO足りえるスキルを得る
パートナーCFOと認められるには、パートナーCFOの業務知識のみならず、足りえるスキルが必要です。Day4では、パートナーCFO足りえるスキル、経営者とのディスカッションのスキル、特にコーチングとファシリテーションを学びます。
  • 経営者とのディスカッションの進め方(コーチング、コンサルティング、ディスカッションパートナー)
  • 経営者コーチング GROWモデル
  • 経営ディスカッション
  • 幹部ミーティングのファシリテーション
  • ディスカッションの前提技術 MECE、ロジックツリー、マトリックス、フレームワーク
Day5 パートナーCFOの知識・スキルを知る(3)
パートナーCFOの具体的仕事のうち、クライアントの悩み事であり外部専門家としてバリューを発揮しやすい、資金調達について、事例ワークショップを通じて理解を深めます。
  • 資金調達のメニュー(Debt、Equity)
  • Debt 金融機関の種類、見られるポイント
  • Equity VCの種類、見られるポイント
  • Equity 資本政策
  • 最適資本構成、ファイナンス計画
Day6 パートナーCFOの宣言
パートナーCFO養成講座のラストは、6ヶ月の自分の変化を振り返りつつ、メンバー間で実践の共有をします。本論ではカバーしなかった中小ベンチャーのその他経営事項(ヒト管理、Exit)を簡単に押さえつつ、結びでパートナーCFOとしての自分の決意宣言を行い、パートナーCFOとして独り立ちをします。
  • 6ヶ月の変化の棚卸と実践共有
  • パートナーCFOの全体像の確認
  • 補論:中小ベンチャーのヒト管理(組織マネジメント、採用)を知る
  • 補論:中小ベンチャーのExit(IPO、M&A、優良中堅)を知る
  • パートナーCFOとしての決意宣言

養成塾の3つの特徴

  1. 講師自身のベンチャー経営者としての経験と経営の専門家としての知識を凝縮して体系化しているため、表面的でお勉強的な経営管理ではなく、本質的でクライアントが心から望む経営管理メソドロジーをコンパクトにマスターできます。
  2. 中小ベンチャーCFOの知識習得(インプット)だけでなく、実践(アウトプット)、すなわちクライアントのパートナーCFOとなるところまで伴走します。(オプションのグループコンサルティングはこれがメイン)
  3. 現役パートナーCFOである講師が実際使用しているツールやフォーマットの共有に加え、経営者とのディスカッション法、ミーティングファシリテーション法も伝授します。

養成塾の特典

  • 欠席された場合でも、欠席回の音声データはダウンロード可能
  • 期間中、フェイスブックグループやメッセンジャー、メールでのフォロー
  • 登録商標「パートナーCFO」を無償永久使用可
  • 使用ツールやフォーマットを編集可能な書式で提供(ワード、エクセル、パワーポイント)
  • 今後開催するパートナーCFO養成塾、アドバンスプログラム(詳細未定)に、廉価でオブザーバー参加可能

養成塾開催の理由

講師のベンチャー経営者としての実務経験とビジネススクールで教える専門家としての知識。これらを統合して、経営の実務家として専門家として、中小・ベンチャーの社外CFOを務めています。おかげさまで独立開業して1年余りで10社超のパートナーCFO実績を積み重ねることができました。

中小ベンチャーは本業(作る、売る)にリソースが取られ、管理(回す)は後回しになりがちです。いきおい、管理が社長の仕事になったりします。ともすると、資金繰りや組織マネジメントで後手にまわり、管理に社長の時間や意識が取られたりします。そんな社長にとって、経営者と目線を合わせて、管理を一緒に見てくれる人、パートナーCFOのニーズは大。でも、供給がない。多くの士業・コンサルタントは専門特化、経営者と目線合わせず、経営の議論をしない、できない。だからこそ紹介だけ価格交渉されることもなく成約、順調に実績を重ねることができたのでしょう。

経営管理面での経営者のディスカッションパートナーとなり、企業の成長をサポートするパートナーCFO。とてもやりがいがあり、報酬も良く、生涯続けていきたい天職です。もっとも、自分のカラダは一つ、キャパシティの限界で、これ以上のオーダーを受けることができません… ニーズはいっぱいあるのに、パートナーCFOの供給が無いのは色んな意味でもったいない。

そこで考えました。士業の仕事は元々差別化が難しいところに、RPA(Robotics Process Automation。事務作業の自動化)やAIの波。士業が残り続ける仕事になるか。パートナーCFOが生き残り策になるのではないか。クライアントである中小ベンチャーのニーズは大。中小ベンチャーのかゆいところをパートナーCFOが掻くことで、多くの企業が成長を果たし、ひいては日本の成長をサポートすることができる。

セミナーを通じて、パートナーCFOを増やし、一緒にパートナーCFOという職業を創っていく仲間を増やしたいと思います。